
茨城県石岡市の外構工事専門店、ウチャコガーデンです。
千葉県柏市、企業様の自社ビル屋上の外構工事です。「屋上を社員のみんなで集まれるスペースにしたい」というご要望を、この建物に携わる設計士様経由でご依頼いただきました。
夏はBBQ、冬は星空観賞。多種多様なシーンで活躍できる空間を目指して、タイルデッキと人工芝、LIXILプラスGを使ったパーゴラをメインに、プランのご提案から施工までを行いました。
屋上だからこその工夫。タイルデッキと人工芝
BBQスペースの主役は、熱に強くお手入れも水で流すだけのタイルデッキ。屋上では下地の作り方が通常の施工方法と違うため、工夫をしながらしっかりとした強度が出るよう、土台をつくっています。

人工芝も防水層の上に張るため、地面に張る場合と違って下地のクッション性がありません。そこで人工芝の下には、保育園などでも使われるグリーンフィールドのタフパッドを敷き、心地よいクッション性を持たせました。
もちろん人工芝もタイルデッキも、お手入れのしやすさを第一に採用しています。
夜はライトアップ。パーゴラのある癒しの空間
空間のシンボルになるパーゴラはLIXILのプラスGにて造作しました。屋上では柱を地面に埋め込むことができないため、アンカーで固定する工法をとり、足元にはアルミ加工で専用のカバーを製作することで美しく納めました。

パーゴラにはライトを取り付けているので、日が落ちたあとはライトアップされた特別な空間に。シンク付き水栓も設置し、BBQの準備や後片付けもスムーズです。周囲のフェンスや門扉もあわせて施工し、安心して過ごせる屋上に仕上げました。



ちなみにこちらの現場は4階建てのビル。材料の搬入ひとつにも気を配りながらの施工となりました。
企業様の屋上を、タイルデッキと人工芝でくつろぎのスペースに仕上げた外構施工事例でした。限られた条件のなかでも工夫を重ねて理想の空間をかたちにする、外構専門店の技術が詰まった施工例です。


