
茨城県石岡市の外構工事専門店、ウチャコガーデンです。
今回ご依頼いただいたのは、一条工務店で建てられた和モダンなお住まい。建物の雰囲気に合わせて、外まわりもおしゃれに統一したいというご要望から、プランニングさせていただきました。

自然石タイル×アーチ型スクリーンで、玄関まわりに表情をつくる
門まわりには、横目地を活かした凹凸のある割肌調の自然石を貼った大きな門柱を設置。
落ち着いた白ベースの色を使うことで和テイストに仕上げています。表札や宅配ボックス「ユニソン ヴィコ」などは、黒を基調としたシンプルなデザインのものを選ぶことでモダンな印象になるようにしました。
門柱の後ろには、濃い木調色のアルミを使ったアーチ型のフレームに、縦格子スクリーンを組み合わせたゲートを設置することで、目隠し効果を高めながら、門としての風格も高めています。
玄関へと一直線に進むアプローチタイルも、門柱との対比でモダンな印象になるよう和テイストの黒みがかった色のものを採用。デザインだけでなく、お車の乗り入れも想定して厚み20mmのものを使用し、耐荷重も確保しています。

さらにアプローチ脇には、大きめのさび色の化粧砂利を敷いたスペースを大きく配置。
シンボルツリーのオリーブだけでなく、お施主様の希望で、将来的に花壇にすることも想定したゾーニングとしながらも、おしゃれな外観と雑草対策などのローメンテナンスにも配慮しています。
また、門柱横の立水栓は敷地スペースに合わせたオーダーメイド仕上げ。
既製品のガーデンパンでは幅が出すぎてしまうため、コンパクトに収まるサイズで造作し、内部に石を敷いて排水も確保しました。細かな部分にも、現場ごとに考えた工夫を盛り込んでいます。

スクリーンの後ろには、サイクルポート「LIXILカーポートSCミニ」を設置。
フラットなアルミ製の屋根が、玄関まわりの調和を崩すことなくおしゃれに自転車を守ってくれています。

後方支持のカーポートで駐車場も個性的に
建物前は駐車スペースを大きく取り、土間コンクリートを打設することでローメンテナンスに対応。
カーポートは存在感のある建物や門まわりに負けないよう、2台用の後方支持カーポートを採用しました。
見た目の迫力だけでなく、後方支持のカーポートは車の出し入れがしやすく、ドアにカーポートの柱が干渉しないため、乗り降りも快適です。


建物の和モダンな雰囲気にしっくりと馴染みながら、デザインと暮らしやすさが両立した、長く愛着の持てる外まわりに仕上がりました。
一条工務店のお住まいで和モダンな外構をお考えの方や、ローメンテナンスで美しい新築外構をご検討中の方に、ぜひ参考にしていただきたい施工事例です。


