茨城県石岡市の外構工事専門店、ウチャコガーデンです。

今回は「家族や友人とバーベキューを楽しみたい」「子供たちを思い切り走らせたり、夏はプール遊びをさせたい」という施主様の願いを形にした、セキスイハイムの平屋のお宅の高級感に負けないお庭をご紹介します。

600角の大判タイルとプラスGが迎える、格調高いアプローチ

お庭の顔となるアプローチには、既設の玄関階段と質感・色味は合わせながらも、より高級感が演出できる600角の大判タイルを採用しました。

さらに、玄関手前にLIXIL「プラスG」のフレームをあえて斜めに重ねることで、空間に立体感と奥行きを出しています。

阿見町のセキスイハイムの平屋に施工された、LIXILプラスGの斜めアーチと名古屋モザイク600角大判タイルアプローチの全景

建物に近い側には、おしゃれな井桁格子の中に表札とインターホンとポストの機能をまとめ、日常の使い勝手を良くしながら、反対側を建物から離すことでアーチからタイルデッキへの動線を広くとるなど、美観だけでなく機能面も考えてアーチを斜めに配置しています。

また、フレーム下にはダウンライトを仕込んでいますので、夜には温かな光が足元を照らし、お仕事帰りのご家族を優しく迎え入れるとともに、防犯面でも安心感を与えてくれます。

使い勝手の良い「高さ」にこだわった、広々タイルデッキ

アプローチからそのまま続く、開放感あふれるタイルデッキスペース。

L字型の平屋の開口部をつなぐ「広さ」にこだわったのはもちろんですが、「高さ」にもこだわりました。

セキスイハイムのこちらのお宅の仕様は、サッシ下すぐに水切りがあるため、水切り下を仕上がり面にすることで、建物の通気を妨げずに、リビングからお庭へスムーズに出入りできるようにしました。

また、地面からの高さは45cmほどなので段差をつけなくても使用できなくはないのですが、お子さんの使い勝手等を考えてあえて2段構造としています。

さらに、角の隅切りを施すなど細かな安全性にも配慮しています。

サッシ下の水切りに高さを合わせ、お子様の安全に配慮した隅切り施工を施した広々とした大判タイルデッキ

タイルデッキはウッドデッキと比べていくらか初期費用は張りますが、デザインの融通が利くだけでなく、滑りづらかったり油汚れもサッと水洗いできるため、お子さんのプール遊びやバーベキューなど、アクティブに使う場所としては最適です。

また、ウッドデッキのように柱の下に、柱の下に雑草が生えたり、ハチの巣ができたり、猫が入り込んだりする心配もありません。

メンテナンスフリーな人工芝と、暮らしを彩る植栽

デッキの先には、一年中鮮やかな緑を楽しめる人工芝を敷き詰めました。クッション性が高いため、お子様が転んでも安心。夏場のプール遊びも泥汚れを気にせず楽しめます。 お庭とアプローチとの境には、虫がつきにくく育てやすい「ソヨゴ」と「フェイジョア」を植え、暮らしを彩る「癒し」要素をプラス。

忙しい毎日の中でも、手入れの手間を最小限に抑えたローメンテナンスでありつつ、自然の潤いを感じられる空間としました。

大判タイルの質感とプラスGの機能美、そして広々としたタイルデッキと人工芝のお庭が、家族の絆を深める最高の舞台となりました。

「平屋に合わせた広々としたエクステリア空間を作りたい」「お庭を第2のリビングとして活用したい」という方に、ぜひおすすめしたい新築外構施工事例です。