「お庭で子どもを遊ばせたい」「でもお手入れは楽にしたい」そんなご要望を形にした、茨城県石岡市の新築外構事例をご紹介します。
お施主様のこだわりは、なんといっても「ガビオン(蛇籠)」。ガビオンの塀が作りたくて、施工が得意な弊社をわざわざ調べてご指名くださったそうです。
ご期待に添えるよう、天然石の存在感を活かしつつ、ナチュラルでデザイン性の高い建物と調和するように外構デザインを考えました。

ガビオンの門塀が彩る、存在感抜群の門まわり
ガビオン(蛇籠)とは、メッシュ状の鉄線で作ったカゴの中に、天然石を詰め込んだものです。
もともとは河川の護岸工事などに使われてきた伝統的な技法ですが、最近ではそのゴツゴツとした天然石の素材感と、無機質なワイヤーの組み合わせが「おしゃれでカッコいい!」と、お庭のアクセントとして人気があります。
弊社もその「カッコ良さ」に魅せられ、積極的にプラン提案し施工技術を磨いてきました。
こちらのお宅では、このウチャコガーデン一押しのガビオンを、建物前面の「門塀」として大きく配置することで、天然素材ならではの不揃いな石の表情を活かし、お家の顔として圧倒的な存在感を持たせました。



足元には照明も配置し、夜には石の凹凸を照らし出し、昼間とは一味違う大人っぽく落ち着いた雰囲気を演出します。
子どもが主役の人工芝ガーデン
ガビオンで目隠しされたお庭のメインスペースには、一年中青々とした人工芝を敷き詰めました。メンテナンスを楽にしつつも、クッション性が高いので、小さなお子様が転んでも安心な遊び場です。

ガビオンとアルミ目隠しフェンスでプライバシーが確保されているので、気兼ねなく家族でバーベキューなども楽しんでいただけます。
後方支持カーポート「ダブルフェース」の機能性と開放感
雨の日は玄関まで濡れないように、また日除けの役目も果たすようカーポートを設置しました。
便利なカーポートですが、玄関前に柱が立っては動線も玄関からの見た目も悪いので、後ろ側に柱が立つ三協アルミのカーポート「ダブルフェース」を採用しました。


後方支持のカーポートは、見た目の開放感だけでなく、車のドアの開閉時に邪魔にならないので日常使いにも快適です。カーポート後方には人感センサー付きライトを備え、夜間の安全性にも配慮しました。
さらに、ガビオンの前にも縦列で車が停められるよう設計しており、来客時などに困らない細かな工夫も凝らしています。
ローメンテナンスに配慮したアプローチ
アプローチにはモダンで高級感のあるコンクリート平板、東洋工業「ダルストーンベイク」をあしらい、砕石を入れることで雑草対策を施し、上質で機能的なアプローチを彩りました。


このアプローチが建物とガビオンの塀、カーポートとの「つなぎ」となり、外構全体の調和を生み出しています。
3DCADパース
ウチャコガーデンでは、施工前に必ず3DCADによるパースを作成し、お客様と完成イメージを共有しています。
今回のガビオンの門塀や三協アルミのダブルフェースといった存在感のあるアイテムも、実際にお家の横に配置した時のボリューム感や色のバランスを、事前に立体的にご確認いただきました。
「イメージしていた通り、それ以上の仕上がり!」と喜んでいただける秘密は、この徹底した事前準備にあります。図面だけでは分かりにくい奥行きや質感まで再現することで、安心してお庭づくりをお任せいただいております。


こだわりのガビオンの塀を中心に、人工芝のお庭やカーポートを組み合わせ、機能美と遊び心が共存する素敵なお庭が完成しました。
「おしゃれな外構にしたいけれど、毎日の手入れは楽にしたい」という共働き世代や子育て世代の方におすすめの、ローメンテナンスを追求した新築外構施工事例です。

